最低気温は深夜0時、午前1時、午前4時の「-0.9度」、最高気温が午後3時の「3.8度」、高低差は「約5度」という所でした。
私の仕事の年内最終日。
はやく帰れる位の部屋数だろうと思っていたら、なんとの「17室」でした。
ひゅう~(笑)。
やはり、それなりにフェイシャルでも疲れているんだろうなあ、と思うのは、湯船に浸かっていると寝てしまう(笑)。
でも、明日は一日遊んできます。
これだけ足元が悪いと、ちょっと着物は難しいなあ。
明治期なら、着物でゴム長も気にせず履いていたと思うんですけど、そこまでの度胸はありません(笑)。
で、先生のところへ私の方でネタとして持っていくつもりなのは「日本童話宝玉撰」という本。
これは、私が初めて買った本で、お年玉を貯めて買ったのです。
今、手元に無いのではっきりしたことが言えませんけど、1960年代初期に1000円だったと思います。
厚さが10cm位あるんですよ。
この中に「しっぺい太郎」という話が載っているのです。
人身御供を出させる怪物が恐れている「しっぺい太郎」という人物を見つけて退治て貰おうと探すと、「しっぺい太郎」は犬で、その命を賭けた活躍で退治ることができた、という話で、駒ヶ根の「早太郎」の話と似たタイプの話です。
先日、先生のところにお邪魔したときに、最近先生がはまって、集めている「縮緬本」を見せて頂いたのです。
「縮緬本」は、印刷済みの和紙を、絹織物の「縮緬(ちりめん)」のように細かい皺を寄せたように加工してある本で、長谷川武次郎という人が考案したと言います。
この人の弘文社という出版社が、明治18年から発行した多色刷りの絵入りの「日本昔噺」のシリーズが代表的なもので英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など様々な言語で作られ、外国への日本土産として人気のものでした。
その中に、この「しっぺい太郎」があったのです。
舌切り雀とかと違って、あまりメジャーでは無いものなので、私がその話を知っているのを先生が不思議がっていたのです。
なので、こんな本がありましてね…………というネタなのです。
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