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ちひろのフェイシャルエステブログ

ちひろがフェイシャルエステのポイント、お得なコースなんかを語ります。

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フェイシャルの法則

「自分が当たり前と思って繰り返し用いている単語の意味を掘り下げるとさらなる発見が多いんではないか?」と唐突に思い立った。そこで最近の自分の記事を軽く読み直した。んで、とりあえず「速度計算」という単語に今回はスポットを当ててみた。 

小学生の頃、速度計算の問題を解くために「ハジキの法則」を用いていたのを思い出した。

私は「木(キ)の下に恥(ハジ)あり」で覚えていたが様々な覚え方があるようだ。 速さ×時間=距離 距離÷速さ=時間 距離÷所要時間=速さ という3つの公式だ。 

「ゲーム類における速度計算」に単語を置き換える。 
・速さ=性能、効率、能力、攻撃側の攻撃力(の読み) 
・時間=手数、ターン数、必要コスト(手筋を知っていること?) 
・距離=障壁の多さ、防御側の耐久力や防御力(の読み) 

というところか。 

デジタルにこの速度計算を用いると「駒落としの上手」はほとんど勝てないはずである。にもかかわらず駒を落とした上手が勝ってしまうことは多い。それは単なる「速さという攻撃読みの性能差」「時間という手筋コストの安さ」「距離という防御読みの性能差」のみに起因するのか? 

おそらくそれらだけでは覆せない差(6枚落ちあたりを想定している)を指導員や上手の側は覆している。 

昨日は将棋教室で自分が6枚落として生徒さんに指導をしていたわけだが、6枚落としに加えて、初期の突破方法を知っている生徒さん相手にはいわゆる「理論的な最善手」ばかりではジリ貧で勝てない。最善の防御を行っても生徒さん達にはその突破方法を教えているわけで、竜や馬を作られるのは防げない。 

「最善を尽くしても防げないこと」に対応しようとするのは目標設定の失敗である。「突破されるのは仕方ない」として割り切り、あらたな戦略目標を設定するのがよい。(11年10月28日、ハナーの4A にて書いたとおりである。

「理論的」ではなく「心理的、駆け引き的」な「勝負手」を交えなければ話にならない。普段は最善手で被害を最小に抑えながら、勝負手という「ごまかしの手」をタイミングや状況を見て放り込む。 

フェイシャルのタイミングや状況とは「相手がもっとも間違いやすいタイミングや状況」だ。それが「戦機」になる。「境界線に策あり byハナー」である。 

候補①自分もしくは相手が「好手」あるいは「ポカ」をやらかした直後 
候補②単純に駒がぶつかった瞬間 

将棋の盤上的にはこの2つ。 

盤外線要素を入れるならさらに 

候補③自分や相手がトイレに行くなど席を外して戻ってきた時 
候補④言葉のやり取りで相手に衝撃的な言葉を放った直後(笑) 

などもありえる。③や④は家族相手の対局くらいでしかやらないが。 

単なる割り算としての速度計算だけであれば勝敗は明白。そんな場合に勝負手で相手の「攻防判断そのもの」をミスさせる。有利な側は大概、精神的に守りに入っていることが多い。駒落ちの下手の場合は「大ゴマをとられたくない」という思いが強い。そこが付け目である。 

三次元における速度計算は「ハジキの法則」で事足りる。三次元の法則の中では勝てない場合に上手はハジキにない4つ目の要素を持ち込んで相手を間違わせているのだなぁと認識した。 

速さ勝負といいつつも100m走のように「相互に相手にほとんど干渉せずに突っ走るのみ」ではなく、相手を妨害することも可能なのが将棋であるからして。その中には相手のミスを誘うという勝負手も当然に含まれてくるわけだ。 

この「4つ目の要素」には何という名称がふさわしいだろう? 
将棋以外のゲームや監査などほかのことにも転用できないかと考えてみるかなぁ。 
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